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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドは、B級ホラー映画という言葉があまりにもふさわしい、ガンシューティングゲームなどで有名なザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(THE HOUSE OF THE DEAD)の映画版です。

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド
  • 出演: ジョナサン・チェリー, オナ・グローアー, ユルゲン・プロホノフ
  • 監督: ウーヴェ・ボル
  • 販売元: 日活
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドの始まりは、

無人島でパーティを行うべく島へ行こうとするが、船がなく仕方なく船をチャーターして無人島へと行く。が、そこの無人島ではパーティの準備はされているが、人気がなく、怪しい怪物であるゾンビがうようよと・・・
というような話です。

ガンシューティングゲームなどで有名なザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(THE HOUSE OF THE DEAD)のゲームの映画版らしいのですが、ゲームの方はあまり知りません。

そういえば、ゲームセンターでタイピングソフトゲームでザ・ハウス・オブ・ザ・デッドみたいなゲームがあったような気がします。ついでに、ゾンビ系のガンシューティングゲームもやっていたけど、あれはザ・ハウス・オブ・ザ・デッドだったのかも知れません。

つまり、ある程度ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドというゲームは有名らしいです。それでバイオハザードみたいに映画を出したということでしょうか。

何か時より、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドのゲームの画像があらわれますし。

批評としては、美人の女性を使ってお色気を出して、ゾンビ出して一人一人じわりじわり殺しながら、恐怖感を誘いつつ、驚かしているという感じのB級感が漂いまくる作品です。

ゾンビ系のB級ホラー好きの人か、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドのゲーム好きの人にしか決してオススメはいたしません。

なら書くなよという批判が聞こえてきそうですが、せっかく見たので感想レビューを書いてます。
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